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2009.01.31
リンタロウの勘違い
前回、リンタロウと大河ドラマの子役が似ているという話を書いたが
この話には続きがある。
第1回目の再放送の次の日、日曜夜に第2回目の放送を見た。
泣き虫な男の子は、主君たる男子(この子はたしか、仮面ラーダー電王の良太郎の子供時代をやってた子だと思うよ)の背中で感動的に心を通わせて・・・、
次の瞬間、一気に成長して『妻夫木聡』になった。
リンタロウは、「ねえ、リンタロウはどれ?」と聞くので
「リンタロウはもう大きくなって、このおにいちゃんになったんだよ」
すると彼は
「・・・(にこっ)かっこいいね」と言った。
どうやら勘違い発生。
この日からリンタロウは妻夫木聡が自分だと思ったようで
映画のポスターを見ては「まま!リンタロウがうつってるよ!!」
どろろを見ては「まま!リンタロウの手が取れたよ!そして生えてきたよ!」
テレビに彼が出演すれば、「まま、リンタロウがしゃべってるよ!」と嬉しそうだ。
勘違いしないでおくれよリンタロウ。君は決して大きくなっても妻夫木君にはなりそうにない。
パパとママの顔からしても、ありえないだろう。
でも、本人はいたって真剣に、リンタロウ=つまぶきさとし と信じている。
この話には続きがある。
第1回目の再放送の次の日、日曜夜に第2回目の放送を見た。
泣き虫な男の子は、主君たる男子(この子はたしか、仮面ラーダー電王の良太郎の子供時代をやってた子だと思うよ)の背中で感動的に心を通わせて・・・、
次の瞬間、一気に成長して『妻夫木聡』になった。
リンタロウは、「ねえ、リンタロウはどれ?」と聞くので
「リンタロウはもう大きくなって、このおにいちゃんになったんだよ」
すると彼は
「・・・(にこっ)かっこいいね」と言った。
どうやら勘違い発生。
この日からリンタロウは妻夫木聡が自分だと思ったようで
映画のポスターを見ては「まま!リンタロウがうつってるよ!!」
どろろを見ては「まま!リンタロウの手が取れたよ!そして生えてきたよ!」
テレビに彼が出演すれば、「まま、リンタロウがしゃべってるよ!」と嬉しそうだ。
勘違いしないでおくれよリンタロウ。君は決して大きくなっても妻夫木君にはなりそうにない。
パパとママの顔からしても、ありえないだろう。
でも、本人はいたって真剣に、リンタロウ=つまぶきさとし と信じている。
2009.01.29
親の私が見ても・・・
少し前に、「大河ドラマにリンタロウが出ている!」と
職場でチエコサンがさわいでいた。
なにごとかとよくよく聞けば、今年から始まった「天地人」の主役の子供時代を演じている子役が
リンタロウなんだそうで、
ストーリー自体が、ものすごく泣ける内容なうえに、
その子がリンタロウに思えて、余計に泣けた、と明らかに泣きはらしたと思える目で熱く語るチエコサン。
ほー、そんなに似ているのかい。
その日のうちに、3人から同じことを言われたので興味が湧いた。
さっそく、NHKのホームページを開いてチェックした。
子役の写真は小さくてわかりにくいけれど、確かになんとなく頬の感じやら、前髪の切り方は似ているかも。
と言うことで、再放送を家族揃ってみることにした。
・・・確かに。似ている。
泣き顔も、へそをまげてむすっとしている顔も、笑った顔も、みんな似てる。
しかも演技上手で思わずもらい泣きした。
横でリンタロウは「これはリンタロウ?」と聞いているので
本人も似ていると思ったのだろう。
加藤清史郎くんというらしい。そうか、リンタロウは芸能人顔か〜

これはリンタロウ。

で、こちらはせいしろうくん。
似てるでしょうか?
職場でチエコサンがさわいでいた。
なにごとかとよくよく聞けば、今年から始まった「天地人」の主役の子供時代を演じている子役が
リンタロウなんだそうで、
ストーリー自体が、ものすごく泣ける内容なうえに、
その子がリンタロウに思えて、余計に泣けた、と明らかに泣きはらしたと思える目で熱く語るチエコサン。
ほー、そんなに似ているのかい。
その日のうちに、3人から同じことを言われたので興味が湧いた。
さっそく、NHKのホームページを開いてチェックした。
子役の写真は小さくてわかりにくいけれど、確かになんとなく頬の感じやら、前髪の切り方は似ているかも。
と言うことで、再放送を家族揃ってみることにした。
・・・確かに。似ている。
泣き顔も、へそをまげてむすっとしている顔も、笑った顔も、みんな似てる。
しかも演技上手で思わずもらい泣きした。
横でリンタロウは「これはリンタロウ?」と聞いているので
本人も似ていると思ったのだろう。
加藤清史郎くんというらしい。そうか、リンタロウは芸能人顔か〜

これはリンタロウ。

で、こちらはせいしろうくん。
似てるでしょうか?
2009.01.27
あけましておめでとうゴザイマス
いまさら、ではありますが、あけましておめでとうございます。
まあ、昨日が旧正月と言うことでお許しいただきたい。
試験が終わってからは、反動で?堕落した生活を続け・・・結果は「無事合格」した。
(ありがとうっ)
7月の2級試験に向け、ぼーちぼちながら試験勉強を再開した所だ。
しかし、とたんに、病に臥すこととなってしまった!
今はもうすっかり回復したのだが、先週1週間「インフルエンザA型」で、リンタロウと2人で寝込んでしまった。
モトはリンタロウがどっかから頂いてきたウイルスを増殖・繁栄させた結果、我が家で暴発してしまったわけだが。
何年ぶりかにものすごい熱が出た。
ここで初めて気がついたのだが、我が家の体温計は39.7度までしか測定しないらしい。
何度計っても39.7度、私が計っても、リンタロウが計っても、39.7度。さすがは仲良し親子、熱まで一緒だねえ、と朦朧とする頭で丸1日は気がつかなかった。
さすがに2日目になるとこれってもしかして?と気がついた。
おかげさまでウチのウイルスはタミフルが効くタイプだった。
で、3日目にはすっかり解熱、復活した。
熱が39.7度を超えることはそうはなかろうから、今の体温計でもなんら問題はないのだが、
せっかくなんで体温42度!とかの、ものすごい熱を実際にこの目で見てみたかった。
そして「うお〜すげえ」と叫んでみたかった。
結局、1週間はお医者さんのOKがもらえず、リンタロウは病児保育に通い、今週(昨日)ようやく保育園に復帰した。久しぶりのお友達との再会に嬉しくて嬉しくて、あちこちで「ケタケタ」笑いまくっていたそうだ。(先生談)
しかしワクチンを打っていてもこれだから・・・やっぱり人類はいつかウイルスによって滅亡するのかもしれないね。よし、「感染列島」見に行こうっと。
まあ、昨日が旧正月と言うことでお許しいただきたい。
試験が終わってからは、反動で?堕落した生活を続け・・・結果は「無事合格」した。
(ありがとうっ)
7月の2級試験に向け、ぼーちぼちながら試験勉強を再開した所だ。
しかし、とたんに、病に臥すこととなってしまった!
今はもうすっかり回復したのだが、先週1週間「インフルエンザA型」で、リンタロウと2人で寝込んでしまった。
モトはリンタロウがどっかから頂いてきたウイルスを増殖・繁栄させた結果、我が家で暴発してしまったわけだが。
何年ぶりかにものすごい熱が出た。
ここで初めて気がついたのだが、我が家の体温計は39.7度までしか測定しないらしい。
何度計っても39.7度、私が計っても、リンタロウが計っても、39.7度。さすがは仲良し親子、熱まで一緒だねえ、と朦朧とする頭で丸1日は気がつかなかった。
さすがに2日目になるとこれってもしかして?と気がついた。
おかげさまでウチのウイルスはタミフルが効くタイプだった。
で、3日目にはすっかり解熱、復活した。
熱が39.7度を超えることはそうはなかろうから、今の体温計でもなんら問題はないのだが、
せっかくなんで体温42度!とかの、ものすごい熱を実際にこの目で見てみたかった。
そして「うお〜すげえ」と叫んでみたかった。
結局、1週間はお医者さんのOKがもらえず、リンタロウは病児保育に通い、今週(昨日)ようやく保育園に復帰した。久しぶりのお友達との再会に嬉しくて嬉しくて、あちこちで「ケタケタ」笑いまくっていたそうだ。(先生談)
しかしワクチンを打っていてもこれだから・・・やっぱり人類はいつかウイルスによって滅亡するのかもしれないね。よし、「感染列島」見に行こうっと。
2008.11.23
意外な落とし穴?!
長らくブログをサボっていたのは、実は7〜8年ぶりの試験勉強をしていたからだ。
前回の(学生以来の)試験勉強は「メディカルクラーク2級」の資格を取るためで、あの頃は独身でお気軽な1人暮らしだったから自分のペースで自由にできたが、今回はそういうわけにも行かない。
仕事もそれなりに朝から夜までやっているし、リンタロウにもおもいきり手がかかる。
おまけにだんなまでいるわけだから、家事の手抜きもしょっちゅうやっていられるわけでもない(たまにはやる)。
なんとか時間を工面するとしたら、早朝か深夜にということになるのだ。
で、いままでウォーキングやブログに使っていた時間は丸々勉強時間にスライドした。
おかげでダイエットは停滞、メールもたまりまくり・・・な事態に陥っているが、なんだか結構充実した日々になっている。うん。(いわゆる自己満足だな)
その試験が今日だった。
しかし、脳みそがかなり萎縮しているのか、以前と比べると物の覚えは悪いし、ノートに書き込もうと思っても文字が出てこないし、漢字はかけないし、すぐ気がそれるし(あ、これは加齢以前からだっけ)始めたころは散々だったが、最近は文字もすらすらと書けるようになってきた。調子に乗ってこのまま漢字検定の勉強でもしてやろか〜ってな気分だ。
で、試験はというと、実は意外な落とし穴があったのだ!
それは「マークシート」。
実は人生初マークシートだったのだ。
私の時代はは共通一次試験というものがありそれは確か「マークシート」だったと思うが、私は一次試験を受けなかったからそこでの経験はない。大学受験は普通に記述式だったし、入社試験は論文だし、メディカルクラークの時も計算やら記述やらで経験ナシ・・・
試験勉強のときの練習問題は番号を自分で記入して採点していたので、なんと今日、ホントに初めてマークシートに色を塗ったのだ。
どひゃ〜
、
と思ったのはどの程度塗り込めばいいのか、どこまではみ出しOKなのか、見本どおりに真っ黒に塗りつぶすのか、どの程度許されるのかがよく分からない・・・。
結局、ほぼ見本どおりの濃さに縁取り後塗りつぶすという、相当神経を使う作業で解答用紙を作成した。おかげで随分肩が凝ってしまった。
試験の結果は来年1月ごろに発表されるが、次の2級試験までには「ナンバーズ」でもやりながら練習しておこう。ついでに一攫千金も狙ってみるつもりだ。
前回の(学生以来の)試験勉強は「メディカルクラーク2級」の資格を取るためで、あの頃は独身でお気軽な1人暮らしだったから自分のペースで自由にできたが、今回はそういうわけにも行かない。
仕事もそれなりに朝から夜までやっているし、リンタロウにもおもいきり手がかかる。
おまけにだんなまでいるわけだから、家事の手抜きもしょっちゅうやっていられるわけでもない(たまにはやる)。
なんとか時間を工面するとしたら、早朝か深夜にということになるのだ。
で、いままでウォーキングやブログに使っていた時間は丸々勉強時間にスライドした。
おかげでダイエットは停滞、メールもたまりまくり・・・な事態に陥っているが、なんだか結構充実した日々になっている。うん。(いわゆる自己満足だな)
その試験が今日だった。
しかし、脳みそがかなり萎縮しているのか、以前と比べると物の覚えは悪いし、ノートに書き込もうと思っても文字が出てこないし、漢字はかけないし、すぐ気がそれるし(あ、これは加齢以前からだっけ)始めたころは散々だったが、最近は文字もすらすらと書けるようになってきた。調子に乗ってこのまま漢字検定の勉強でもしてやろか〜ってな気分だ。
で、試験はというと、実は意外な落とし穴があったのだ!
それは「マークシート」。
実は人生初マークシートだったのだ。
私の時代はは共通一次試験というものがありそれは確か「マークシート」だったと思うが、私は一次試験を受けなかったからそこでの経験はない。大学受験は普通に記述式だったし、入社試験は論文だし、メディカルクラークの時も計算やら記述やらで経験ナシ・・・
試験勉強のときの練習問題は番号を自分で記入して採点していたので、なんと今日、ホントに初めてマークシートに色を塗ったのだ。
どひゃ〜
、と思ったのはどの程度塗り込めばいいのか、どこまではみ出しOKなのか、見本どおりに真っ黒に塗りつぶすのか、どの程度許されるのかがよく分からない・・・。
結局、ほぼ見本どおりの濃さに縁取り後塗りつぶすという、相当神経を使う作業で解答用紙を作成した。おかげで随分肩が凝ってしまった。
試験の結果は来年1月ごろに発表されるが、次の2級試験までには「ナンバーズ」でもやりながら練習しておこう。ついでに一攫千金も狙ってみるつもりだ。
2008.10.24
だんなの洗濯物 扱い方3種
洗濯物を取り込んだ後、たたんだ服を箪笥にしまうのが通常の流れだと思う。
我が家では、取り込んだ洗濯物を、たたむまでは私が(時々お手伝いしていただくこともある)、各自の箪笥にしまうのはそれぞれの服の持ち主がする事になっている。
もちろんリンタロウには一人で全部をしまうのは難しいこともあるので、ハンドタオルやパンツなどをお願いし、シャツやズボンはお手伝い程度でしまっているが、でもちゃんと自分で管理している。実におりこー、だ。(え?普通?そうか。)
そんな事情を知ってかしらずか、先日職場でこんな会話を聞いた。
スタッフA「うちのだんなは自分の服が箪笥の何処にしまってあるのか知らんさー。自分でしまわんし、出すのも私だからわからんのよ」
(ほー過保護に育てたもんだ。実家の父がそのパターンだな。)
スタッフB「えー?うちはたたんだらおいとくよ。自分で入れさすよ」
(お、うちと同じパターンだ)
スタッフC「はあ?なんでたたむわけ?うちは取り込んだら部屋に投げ入れとくよ!」
(・・・・!。そうかそんな手もあったのか)
この分じゃそのうち「エー?!なんで洗うわけ???」なんて言い出す人も出てくるんじゃないかとあたりを見回したが、今のところ、この意見が最骨頂のようだ。
ちなみに、みなさん夫婦円満・・・だと思われる。
我が家では、取り込んだ洗濯物を、たたむまでは私が(時々お手伝いしていただくこともある)、各自の箪笥にしまうのはそれぞれの服の持ち主がする事になっている。
もちろんリンタロウには一人で全部をしまうのは難しいこともあるので、ハンドタオルやパンツなどをお願いし、シャツやズボンはお手伝い程度でしまっているが、でもちゃんと自分で管理している。実におりこー、だ。(え?普通?そうか。)
そんな事情を知ってかしらずか、先日職場でこんな会話を聞いた。
スタッフA「うちのだんなは自分の服が箪笥の何処にしまってあるのか知らんさー。自分でしまわんし、出すのも私だからわからんのよ」
(ほー過保護に育てたもんだ。実家の父がそのパターンだな。)
スタッフB「えー?うちはたたんだらおいとくよ。自分で入れさすよ」
(お、うちと同じパターンだ)
スタッフC「はあ?なんでたたむわけ?うちは取り込んだら部屋に投げ入れとくよ!」
(・・・・!。そうかそんな手もあったのか)
この分じゃそのうち「エー?!なんで洗うわけ???」なんて言い出す人も出てくるんじゃないかとあたりを見回したが、今のところ、この意見が最骨頂のようだ。
ちなみに、みなさん夫婦円満・・・だと思われる。
2008.10.09
運動会 「転がるおとうさん」の巻き
先週の土曜日はリンタロウの保育園の運動会だった。
保育園生活4年目、つまり運動会参加も4回目なのだが、実は今年初めて閉会式まで参加したのだ。
1〜3年目までは自分が出場する種目が終われば解散OKだったので、だいたい11時ごろには帰宅できた。でも今年からは(この年代からは?)閉会式で「お土産(参加賞)」を渡すと言うので残らないわけにはいかない!いただけるものはたいしたことないもの(おっ!失礼)だが、もらう本人(リンタロウ)はわくわくしている。
実は、私もプログラムを見て、ちょっとだけ残りたい気がしていた。最終種目の直前に行われる「父兄リレー」に興味があったのだ。うわさに聞くところによれば、お父さんが「若い頃の気持ち」と、「老いた体」のギャップに苦しむ競技らしい。実際、職場の男性(同級生)が去年の運動会シーズンに両足に大怪我(擦過傷)を負いズボンですれる度、「イテテテ」と苦しんでいた。どうやらスライディング状態に転んで太ももからすねまで見事にこすったそうだ。私は「あほじゃ〜?」と大笑いしたが、ナンせ自分は蚊帳の外なので実感も湧かず、しかもそんなの見たことない。
お父さんリレーの前には子供たちのリレーもあったが、これには本当に驚いた。沖縄と言う地域性なのか、ほかの地域もそうなのか私には比較できないが、たかが4歳や5歳の子供のリレーにこんなに興奮してよいのだろうかと言うほどに盛り上がっている。でも私も人のことは言えない。恥ずかしいことに、私なんぞ涙を流しながら凝視してしまったのだ。
と言うのも。
保育園リレーとはいえ、アンカーの子供は足が速い。走り方が明らかに違い、地面を踏み込む足の角度もモモの上げ方も全く違う。そして悔しがりかたも大人顔負けなのだ。ゴール付近での見事な追い上げに、指笛や声援、拍手で盛り上がる体育館内、響き渡る声援、「パンパーン」とピストルの音でゴールを知らせる。歓声上がる中、ゴール近くで抜かれたアンカーの男子がバトンを持った手で目を覆い隠して泣いている。たった5歳なのにあんなに悔し涙を流している姿にもらい泣きしてしまった。子供ながらの素直な感情表現はとても純粋で美しいものだった。
美しいものを見た後、ナンなんだけど。
爆笑父兄リレーが始まった。
参加するのはお父さん、お母さん、中に園の先生が助っ人で参加してはいるが、平均年齢30代中〜後半だろうか。若そうなお父さんもいるにはいるが、大体はお腹のちょっと丸くなりかけたお父さんと、もうバーゲン意外で走ったことありません的お母さんばかりなので、これは期待できそうだ。
ピストルの音とともに勢いよく走り出したお父さん。さぞかし学生時代は俊足だったのだろう。確かに踏み込みは早い感じ・・・な上半身だが、足は、あらビックリ、全くのスリ足だ。
全員が見事に転んだ。中には転んだ状態から転がりすぎてでんぐり返しになってしまったお父さんもいた。一周の中で2回転したお父さんの上を見事に飛んで越していったお父さんも、最終的には転んだ。バトンを受け取ったお父さんたちもこれまた見事な転びっぷり。中には転びすぎて立てなくなり這ってバトンを渡したお母さんもいた。私は高みの見物で「わっはっは」と大笑いしたが、絶対に人のことは言えないのはわかっている。私も、隣に座って私以上に大爆笑している、ダンナもこの転がるお父さん以上に惨敗するだろう。しかし子育てはマダマダ始まったばかり。小学校でも父兄リレーはあると言う。いつか参加せざるを得ない状況もやってくるかもしれない。そのいつかの時に役に立つように、ジョギングや運動をやっておくべきだろう。
いやむしろ、あの父兄リレーを見る限り、学生時代から「運動オンチ」な私の場合は「受身の練習」のほうがはるかに役立ちそうな気もしている。
保育園生活4年目、つまり運動会参加も4回目なのだが、実は今年初めて閉会式まで参加したのだ。
1〜3年目までは自分が出場する種目が終われば解散OKだったので、だいたい11時ごろには帰宅できた。でも今年からは(この年代からは?)閉会式で「お土産(参加賞)」を渡すと言うので残らないわけにはいかない!いただけるものはたいしたことないもの(おっ!失礼)だが、もらう本人(リンタロウ)はわくわくしている。
実は、私もプログラムを見て、ちょっとだけ残りたい気がしていた。最終種目の直前に行われる「父兄リレー」に興味があったのだ。うわさに聞くところによれば、お父さんが「若い頃の気持ち」と、「老いた体」のギャップに苦しむ競技らしい。実際、職場の男性(同級生)が去年の運動会シーズンに両足に大怪我(擦過傷)を負いズボンですれる度、「イテテテ」と苦しんでいた。どうやらスライディング状態に転んで太ももからすねまで見事にこすったそうだ。私は「あほじゃ〜?」と大笑いしたが、ナンせ自分は蚊帳の外なので実感も湧かず、しかもそんなの見たことない。
お父さんリレーの前には子供たちのリレーもあったが、これには本当に驚いた。沖縄と言う地域性なのか、ほかの地域もそうなのか私には比較できないが、たかが4歳や5歳の子供のリレーにこんなに興奮してよいのだろうかと言うほどに盛り上がっている。でも私も人のことは言えない。恥ずかしいことに、私なんぞ涙を流しながら凝視してしまったのだ。
と言うのも。
保育園リレーとはいえ、アンカーの子供は足が速い。走り方が明らかに違い、地面を踏み込む足の角度もモモの上げ方も全く違う。そして悔しがりかたも大人顔負けなのだ。ゴール付近での見事な追い上げに、指笛や声援、拍手で盛り上がる体育館内、響き渡る声援、「パンパーン」とピストルの音でゴールを知らせる。歓声上がる中、ゴール近くで抜かれたアンカーの男子がバトンを持った手で目を覆い隠して泣いている。たった5歳なのにあんなに悔し涙を流している姿にもらい泣きしてしまった。子供ながらの素直な感情表現はとても純粋で美しいものだった。
美しいものを見た後、ナンなんだけど。
爆笑父兄リレーが始まった。
参加するのはお父さん、お母さん、中に園の先生が助っ人で参加してはいるが、平均年齢30代中〜後半だろうか。若そうなお父さんもいるにはいるが、大体はお腹のちょっと丸くなりかけたお父さんと、もうバーゲン意外で走ったことありません的お母さんばかりなので、これは期待できそうだ。
ピストルの音とともに勢いよく走り出したお父さん。さぞかし学生時代は俊足だったのだろう。確かに踏み込みは早い感じ・・・な上半身だが、足は、あらビックリ、全くのスリ足だ。
全員が見事に転んだ。中には転んだ状態から転がりすぎてでんぐり返しになってしまったお父さんもいた。一周の中で2回転したお父さんの上を見事に飛んで越していったお父さんも、最終的には転んだ。バトンを受け取ったお父さんたちもこれまた見事な転びっぷり。中には転びすぎて立てなくなり這ってバトンを渡したお母さんもいた。私は高みの見物で「わっはっは」と大笑いしたが、絶対に人のことは言えないのはわかっている。私も、隣に座って私以上に大爆笑している、ダンナもこの転がるお父さん以上に惨敗するだろう。しかし子育てはマダマダ始まったばかり。小学校でも父兄リレーはあると言う。いつか参加せざるを得ない状況もやってくるかもしれない。そのいつかの時に役に立つように、ジョギングや運動をやっておくべきだろう。
いやむしろ、あの父兄リレーを見る限り、学生時代から「運動オンチ」な私の場合は「受身の練習」のほうがはるかに役立ちそうな気もしている。
2008.10.03
言語性能力の向上
歳を重ねると、全ての機能が落ちていくものだと勝手に思っていたのだが、
どうもそうではないそうだ。
と、いうのも、今、仕事の関係で福祉についてちょっとだけ勉強しているのだが、
そのテキストによると「動作能力」といって「日常生活の中でどれだけ機敏に体を動かすことができるかといった動作に現れる能力(単純な暗記ものも含むらしい)」は年齢とともに低下していくが、
「物事を判断したり概念で考える能力」、つまり「言語性能力」と言うものはむしろ70代80代になっても衰えることなく、逆に上昇していくらしい。一説によれば、言語能力と動作能力を総合的に判断する知能テストでは年齢による下降は見られないという結果が出ているそうだ。
今の私は「ほら、あの〜あれ、えーとなんだ、んその〜あーうーあ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」
という場面がとても増えているし、何かを覚えようとしても(現に今、福祉の用語を暗記しようとしても)全く頭に入ってこない。覚えたつもりでもすぐに忘れてしまうし、まるで見たこともないような気がする。
けれど、二十歳の頃の私と、今の私、どっちが「頭がいいか」といえば断然今だと言えるような気がする。もちろん、学校のお勉強ができる、という「頭の良さ」ではないが、
人間としての「頭の良さ」は比べようがないぐらいあの頃はあんぽんたんだった。
少しは人生の経験をつんで色んな場面に遭遇し、物事の対処法や人との関係などノウハウを身に着けてきたおかげだろうが、これまでのイロイロな経験が一つも無駄になっていないような気もするし、いろいろあってよかったな〜とさえ思えてきたのだ。
実はおととい、本棚の整理をしていたら大学時代のレポートがごっそりでてきた。私は栄養学科という理系の学科で毎日毎日実験ばかりやっていたのでそのレポートの数もそうとうなモノだったが、その一部がなぜかそっくりそのまま残っていた。
「お〜なつかしかなあ」(急に長崎弁)と、本の整理もそっちのけでレポートを読み返した。
そうそう、やったやった。こんな実験。ん〜レベル低いなあ。あー1年の時のレポートか。
読み進めていくうちに目が釘付けになった。「結果考察」・・・
いいえ、あなた。
これは考察ではなく感想文です。しかも日本語の使い方も曖昧だし、まるでおしゃべりしているような口語体の文章、よくこんなのもを教授に提出できたもんだ。顔から火が出そうなくらいに恥ずかしくたおれそうだ。
しかし当時はおそらく、相当真剣に記入して提出しているはず。
要するに私はおばかさんだった。
少なくとも今はこのレポートがおかしいことも、何故教授がこの実験をさせたのかその意図も読み取ることができるようになった。あの頃よりは少しだけ「言語性能力」が上昇しているようだ。
私は今後,もずっと言語性能力がどんどん上がっていくはずなので、いずれ30〜40年後ぐらいにこの文章を、歳を重ねた私が読むことがあるのなら
きっと今の私と同じことを言っているだろう。「あの頃のわたしはおばかさんだった」
・・・そういえる高齢者になっていたいと思う。
と、ここまで書いたところで自宅の電話が鳴った。ご年配の女性から、
「○○耳鼻科さんですか?」
「違いま・・・」
「もう、診療時間は終わりました?」
「すみません、お電話番号間違っ・・・」
「え?もう終了した?もしもしまだ受付できますか?もしもしきいてます?」
ちゃんときいてますがな。聞いていないのはどっちなんだよ・・・
追加修正:言語性能力もあがって、
ちゃんと人の話を聞くことができる高齢者でいたいと思う。
どうもそうではないそうだ。
と、いうのも、今、仕事の関係で福祉についてちょっとだけ勉強しているのだが、
そのテキストによると「動作能力」といって「日常生活の中でどれだけ機敏に体を動かすことができるかといった動作に現れる能力(単純な暗記ものも含むらしい)」は年齢とともに低下していくが、
「物事を判断したり概念で考える能力」、つまり「言語性能力」と言うものはむしろ70代80代になっても衰えることなく、逆に上昇していくらしい。一説によれば、言語能力と動作能力を総合的に判断する知能テストでは年齢による下降は見られないという結果が出ているそうだ。
今の私は「ほら、あの〜あれ、えーとなんだ、んその〜あーうーあ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」
という場面がとても増えているし、何かを覚えようとしても(現に今、福祉の用語を暗記しようとしても)全く頭に入ってこない。覚えたつもりでもすぐに忘れてしまうし、まるで見たこともないような気がする。
けれど、二十歳の頃の私と、今の私、どっちが「頭がいいか」といえば断然今だと言えるような気がする。もちろん、学校のお勉強ができる、という「頭の良さ」ではないが、
人間としての「頭の良さ」は比べようがないぐらいあの頃はあんぽんたんだった。
少しは人生の経験をつんで色んな場面に遭遇し、物事の対処法や人との関係などノウハウを身に着けてきたおかげだろうが、これまでのイロイロな経験が一つも無駄になっていないような気もするし、いろいろあってよかったな〜とさえ思えてきたのだ。
実はおととい、本棚の整理をしていたら大学時代のレポートがごっそりでてきた。私は栄養学科という理系の学科で毎日毎日実験ばかりやっていたのでそのレポートの数もそうとうなモノだったが、その一部がなぜかそっくりそのまま残っていた。
「お〜なつかしかなあ」(急に長崎弁)と、本の整理もそっちのけでレポートを読み返した。
そうそう、やったやった。こんな実験。ん〜レベル低いなあ。あー1年の時のレポートか。
読み進めていくうちに目が釘付けになった。「結果考察」・・・
いいえ、あなた。
これは考察ではなく感想文です。しかも日本語の使い方も曖昧だし、まるでおしゃべりしているような口語体の文章、よくこんなのもを教授に提出できたもんだ。顔から火が出そうなくらいに恥ずかしくたおれそうだ。
しかし当時はおそらく、相当真剣に記入して提出しているはず。
要するに私はおばかさんだった。
少なくとも今はこのレポートがおかしいことも、何故教授がこの実験をさせたのかその意図も読み取ることができるようになった。あの頃よりは少しだけ「言語性能力」が上昇しているようだ。
私は今後,もずっと言語性能力がどんどん上がっていくはずなので、いずれ30〜40年後ぐらいにこの文章を、歳を重ねた私が読むことがあるのなら
きっと今の私と同じことを言っているだろう。「あの頃のわたしはおばかさんだった」
・・・そういえる高齢者になっていたいと思う。
と、ここまで書いたところで自宅の電話が鳴った。ご年配の女性から、
「○○耳鼻科さんですか?」
「違いま・・・」
「もう、診療時間は終わりました?」
「すみません、お電話番号間違っ・・・」
「え?もう終了した?もしもしまだ受付できますか?もしもしきいてます?」
ちゃんときいてますがな。聞いていないのはどっちなんだよ・・・
追加修正:言語性能力もあがって、
ちゃんと人の話を聞くことができる高齢者でいたいと思う。
2008.09.28
体内記憶?!
料理が得意か苦手か、と言えば得意なほうに分類できると思っている。
しかし、プロ級の腕前だとか毎日凝った夕食を出しているかと言えば、そうでもなく、
時にはそうめんを茹で、ねぎを刻み、生姜をおろすだけのときもある。
だが、生活に困らない程度の料理力はある。と思っている。
お菓子作りも、それなりに好きだし誰かが食べてくれるのであれば、いつだってチョイチョイと作れる(と思う)のだが、こんな私が唯一、とてもとても苦手な料理がある。
それは「パン作り」なのだが、普通に生活する中で、パンは自分が焼かなくても安くでおいしいものがすぐに買えるのだから、無理する必要は全くない。もちろん、焼きたてのパンがとてもおいしかろうということは容易に想像できるし、実際、手作りの美味しいパンをおすそ分けでいただいた時には(負けず嫌いの血が騒ぎ)パンを焼いてみたい衝動に駆られることもある。
苦手、と言うからには過去に焼いた経験がある。リンタロウがお腹にいたころのこと、暇をもてあました休日になんとなくパンを焼いてみようと思いついた。
ドライイーストと強力粉を購入し、分量を量り、本に書かれたとおりににコネて発酵して切り分けて発酵して丸めて焼いたら、出来上がったのはビックリするぐらい重いパンだった。だんなは失礼なことに「これはベーグル?」と言った。いいえ。それはロールパンです。ほら見てごらん形がロールパンっぽいでしょう。確かに硬くて重くてとても歯ごたえがあるけれど、これは分量からいけばロールパンです。硬いけど。
何度もいうがとても硬かったので、ちょっとでお腹も一杯になり、結果これはきっとダイエットにもスバラシイモノだ。しかもあごも鍛えられるので、現代人にはもってこいの逸品だったといえる。
次にパンを焼いたのは、リンタロウが1歳のころで、以前のドライイーストを引き出しから発見し、リベンジ心満載で取り組んだ。
今度は細かく切り分けて丸めるものでなく、かたまりのままでーんと焼き上げるフランスパン風な形に仕上げた。やっぱりずっしりと重いパンだったが、とてもきめが細かく私的には成功に近いものになったと思われたが、周囲(だんな)の反応は「薄く切ればおいしいね」だった。
たぶん問題は発酵時間にあるのだろう。ここは沖縄だし、本土とは気温が随分違っているから、発酵時間は本にそってやると合わないんだよたぶん。だから上手いこといかないのだ。
しかし、今度買ったオーブンには「発酵機能」がちゃんとついている。これを使ってオーブンの説明書の通りに焼けば絶対に上手く焼けるはずだ。
そう思い三度(みたび)パン作りに挑戦することにした。そして
「リンタロウ、今日一緒にパンを焼こうね!」
「うん!ママの硬いパン作るの?!」
確かリンタロウが知っているパンは重たいパンで硬いパンではなかったはずだが。
ダンナをにらみつけ「あんたがママのパンは硬いって教えたんでしょ?!」というが、だんなは「俺じゃないよ、いってないよ」という。
あらためてリンタロウを見ると「ベイビーのときに知ってるよ」と言った。リンタロウがいうベイビーとは自分がお腹の中にいるときのことで超音波写真の自分を見て「ベイビーのリンタロウだね」と言う。
・・・と言うことはつまり、それって体内記憶?
意外なところで生命の神秘に触れてしまったが、貴重な体内記憶をこんなことに使ってしまったリンタロウのことが母はとても不憫でならない。
ところで、パンは無事に焼きあがった。苦手克服やったね
である。
しかし、プロ級の腕前だとか毎日凝った夕食を出しているかと言えば、そうでもなく、
時にはそうめんを茹で、ねぎを刻み、生姜をおろすだけのときもある。
だが、生活に困らない程度の料理力はある。と思っている。
お菓子作りも、それなりに好きだし誰かが食べてくれるのであれば、いつだってチョイチョイと作れる(と思う)のだが、こんな私が唯一、とてもとても苦手な料理がある。
それは「パン作り」なのだが、普通に生活する中で、パンは自分が焼かなくても安くでおいしいものがすぐに買えるのだから、無理する必要は全くない。もちろん、焼きたてのパンがとてもおいしかろうということは容易に想像できるし、実際、手作りの美味しいパンをおすそ分けでいただいた時には(負けず嫌いの血が騒ぎ)パンを焼いてみたい衝動に駆られることもある。
苦手、と言うからには過去に焼いた経験がある。リンタロウがお腹にいたころのこと、暇をもてあました休日になんとなくパンを焼いてみようと思いついた。
ドライイーストと強力粉を購入し、分量を量り、本に書かれたとおりににコネて発酵して切り分けて発酵して丸めて焼いたら、出来上がったのはビックリするぐらい重いパンだった。だんなは失礼なことに「これはベーグル?」と言った。いいえ。それはロールパンです。ほら見てごらん形がロールパンっぽいでしょう。確かに硬くて重くてとても歯ごたえがあるけれど、これは分量からいけばロールパンです。硬いけど。
何度もいうがとても硬かったので、ちょっとでお腹も一杯になり、結果これはきっとダイエットにもスバラシイモノだ。しかもあごも鍛えられるので、現代人にはもってこいの逸品だったといえる。
次にパンを焼いたのは、リンタロウが1歳のころで、以前のドライイーストを引き出しから発見し、リベンジ心満載で取り組んだ。
今度は細かく切り分けて丸めるものでなく、かたまりのままでーんと焼き上げるフランスパン風な形に仕上げた。やっぱりずっしりと重いパンだったが、とてもきめが細かく私的には成功に近いものになったと思われたが、周囲(だんな)の反応は「薄く切ればおいしいね」だった。
たぶん問題は発酵時間にあるのだろう。ここは沖縄だし、本土とは気温が随分違っているから、発酵時間は本にそってやると合わないんだよたぶん。だから上手いこといかないのだ。
しかし、今度買ったオーブンには「発酵機能」がちゃんとついている。これを使ってオーブンの説明書の通りに焼けば絶対に上手く焼けるはずだ。
そう思い三度(みたび)パン作りに挑戦することにした。そして
「リンタロウ、今日一緒にパンを焼こうね!」
「うん!ママの硬いパン作るの?!」
確かリンタロウが知っているパンは重たいパンで硬いパンではなかったはずだが。
ダンナをにらみつけ「あんたがママのパンは硬いって教えたんでしょ?!」というが、だんなは「俺じゃないよ、いってないよ」という。
あらためてリンタロウを見ると「ベイビーのときに知ってるよ」と言った。リンタロウがいうベイビーとは自分がお腹の中にいるときのことで超音波写真の自分を見て「ベイビーのリンタロウだね」と言う。
・・・と言うことはつまり、それって体内記憶?
意外なところで生命の神秘に触れてしまったが、貴重な体内記憶をこんなことに使ってしまったリンタロウのことが母はとても不憫でならない。
ところで、パンは無事に焼きあがった。苦手克服やったね
である。
2008.09.24
ヤキモチ
9月23日は旗日で一般社会は会社も学校も、もちろん保育園もお休みだった。
透析室という特殊な医療に携わっている私の職場は、日曜日と元旦以外休みがない。
週に40時間の勤務だが、祝日が必ず休みというわけではないので昨日は一日フルに仕事だった。
一方、リンタロウはだんなの幼馴染、数組のご家族と20名近くあつまり、県の総合運動公園へ出かけたようだ。
総合運動公園は、オートキャンプが出来るスペースに隣接して自転車のコース(レンタルサイクルあり)やプール、近くに海もあり1日かけて遊んでも足りないくらいだというが、私は行ったことが無いのでよく分からない。
とにかく、そこで1日思いっきり遊んできたらしい。多分バーベキューや公園での滑り台など盛りだくさんの休日だったと思われ、夕方5時に自宅に電話しても帰っている気配がない。
携帯に電話すると、「今何時?え、モウそんな時間?夕食はいらないや」だと。
そーか、そーか。満喫しているねえ。一人分の夕食を作るのも面倒なので、お惣菜の芋コロッケとおからのパックを買い、家で一人で食べた。
その後、7時になっても8時になってもリンタロウとだんなは帰ってこない。イライラ50%、心配50%、・・・8時30分を回ってようやく2人が帰ったきた。
ほっとしたのと、やっとリンタロウに逢えて嬉しい気持ちをめいっぱいぶつけようとした瞬間、「ママ!今日、リンタロウはパパと寝るね(^^)」と言われた。
ムッ。
なんだこの感じ、これは・・・この感じは・・・完全にヤキモチではないか!
リンタロウは彼氏かよ!と突っ込みをいれたくなるような自分の感情の起伏に驚きながら、しかもヤキモチの相手がだんなだというところも理解しがたい。私ってこんなに束縛するタイプだったんだなあ。これは将来が心配だ。
いずれ、「かあさん、俺の彼女。」などと紹介されたら、絶対にへそを曲げるに決まってる。
リンタロウもリンタロウだ。今までママとしか寝なかったのに、たった一日でパパに鞍替えするなんてそんな優柔不断な息子に育てた覚えはママにはないのだ!
・・・よっぽど今日は楽しかったのだろうが、相当悔しいと思う、負けず嫌いな私が露見した瞬間だった。
透析室という特殊な医療に携わっている私の職場は、日曜日と元旦以外休みがない。
週に40時間の勤務だが、祝日が必ず休みというわけではないので昨日は一日フルに仕事だった。
一方、リンタロウはだんなの幼馴染、数組のご家族と20名近くあつまり、県の総合運動公園へ出かけたようだ。
総合運動公園は、オートキャンプが出来るスペースに隣接して自転車のコース(レンタルサイクルあり)やプール、近くに海もあり1日かけて遊んでも足りないくらいだというが、私は行ったことが無いのでよく分からない。
とにかく、そこで1日思いっきり遊んできたらしい。多分バーベキューや公園での滑り台など盛りだくさんの休日だったと思われ、夕方5時に自宅に電話しても帰っている気配がない。
携帯に電話すると、「今何時?え、モウそんな時間?夕食はいらないや」だと。
そーか、そーか。満喫しているねえ。一人分の夕食を作るのも面倒なので、お惣菜の芋コロッケとおからのパックを買い、家で一人で食べた。
その後、7時になっても8時になってもリンタロウとだんなは帰ってこない。イライラ50%、心配50%、・・・8時30分を回ってようやく2人が帰ったきた。
ほっとしたのと、やっとリンタロウに逢えて嬉しい気持ちをめいっぱいぶつけようとした瞬間、「ママ!今日、リンタロウはパパと寝るね(^^)」と言われた。
ムッ。

なんだこの感じ、これは・・・この感じは・・・完全にヤキモチではないか!
リンタロウは彼氏かよ!と突っ込みをいれたくなるような自分の感情の起伏に驚きながら、しかもヤキモチの相手がだんなだというところも理解しがたい。私ってこんなに束縛するタイプだったんだなあ。これは将来が心配だ。
いずれ、「かあさん、俺の彼女。」などと紹介されたら、絶対にへそを曲げるに決まってる。
リンタロウもリンタロウだ。今までママとしか寝なかったのに、たった一日でパパに鞍替えするなんてそんな優柔不断な息子に育てた覚えはママにはないのだ!
・・・よっぽど今日は楽しかったのだろうが、相当悔しいと思う、負けず嫌いな私が露見した瞬間だった。
2008.09.23
ホテルでランチバフェ・・・でもダイエット中なので。
首里城に程近い場所にある、日航グランドキャッスルというホテルの食事券を持っている。
いつ使おうかいつ使おうか、時々たんすから引っ張り出して眺めては「うひひ・・・」と思っていたが、いくら有効期限が書いていないとはいえ、さすがに頂いてから4年以上経過すると本当にまだ使えるのかちょっとだけ心配になってきた。
というわけで、現金での支払いも考慮してお手軽値段の(普段の食事からすればバカ高なのだが)ランチバフェに行くことにした。
「イタリアンバフェ」だそうでレストランは大盛況だったが、家族3人待たされることも無く席につくことが出来た。ただ座った席は料理がおいてあるスペースからは一番離れたところで、いちいち何度も料理を運ぶことを考えると子連れには優しくないぞと、ウエイターをちょっとだけにらみつけてみた。
しかし当の相手は「にっこり」とほほえみながら「どうぞごゆっくりお召し上がり下さい」といいのこして去って行ってしまったので、よっぽど私のにらみに迫力無かったのか、あるいは普段からこんな顔と思われたか定かではないが、どちらにしても席が変わる気配はない。
ならば一刻でも早く料理に手を出さなくてはならないわけで、現在13:30、ランチタイムは14:30までだ。めいっぱい1時間は食べまくろう。貧乏根性丸出しの我ら一家は早速料理スペースに繰り出した。
だがひとつ。ここで思いださなくてはならないことがある。
なんてったって私は今、ダイエット中・・・
思い出したくは無かったが、これまでの経験上、忘れていては後で必ず後悔するだろう。
というわけで、日々の努力を無駄にしないよう「出来るだけ太らないようにバフェに立ち向かおう」計画を立ててみた。
普段のアタシなら必ず・絶対・間違いなく「肉系⇒肉系⇒肉系⇒ピザ⇒パスタ⇒パン⇒そして肉系!最後はケーキのてんこ盛り」の王道を行くところだが、「野菜⇒スープ⇒肉系⇒パスタ⇒デザート」にしようとおもう。
まずはサラダバーに行き野菜と豆類を中心に皿に盛り、これまたドレッシングも普段なら、こってりサウザンアイランド!かシーザー系、といいたいところをググぐっとおさえ、白ワインビネガーにハーブの漬かったオリーブオイルをたっぷりかけた。そもそも、なんでダイエット中に行くんだよと思わなくも無いが、私のダイエット生活は今後も一生続く予定なのだからこういう生活を体に叩き込まねばならないのだからしょーがない。
パンも柔らかくておいしそうなこってりクロワッサンはやめて、ハーブを織り込んだちょっと歯ごたえのあるパンにした。
席に戻り、サラダから食べたらこれがものすごくうまい。今まではサラダというより、ドレッシングを食ってたってことがものすごくよく分かる。ビネガーとオイルでシンプルに食べる野菜も豆もものすごくうまい。あまり好きじゃない生トマトも、すごく甘く感じるし、あっさりしすぎてそんなに食べなかったモツアレラチーズもおいしく感じる。うん、幸せだぞ。
メインの肉類は大好きなチキンだったので、(皮の部分を除くとヘルシー)普通に食べた。
野菜やスープをたくさんおかわりして食べ、もちろんデザートにはケーキも食べたが、その頃には相当おなかいっぱいになってしまったもんで、通常小ぶりのチーズケーキならワンホールぐらいぺろっといけちゃう私の胃袋も、小さい一切れで充分に満足してしまったから、食べ方って結構重要なんだと思う。
バフェのいいところはいろんな料理をすきなだけたくさん食べられるところだと思っていたが、逆にダイエットにも悪くないのかもしれない気がする。食べ方だけ意識すればバランスよく食べることも出来るわけで、要は私次第なのだよ、分かっちゃいるが。
ものすごっく自己責任を感じるが、意識して挑んだおかげであれだけおなかいっぱい食べた割りに体重は翌日には元に戻っていた。しかも普段よりたくさん食べたので、出るほうも結構出てくれた。
そうそう、食事券は4年経過しても無事に使用できた。身も心も、実においしい食事だった。
いつ使おうかいつ使おうか、時々たんすから引っ張り出して眺めては「うひひ・・・」と思っていたが、いくら有効期限が書いていないとはいえ、さすがに頂いてから4年以上経過すると本当にまだ使えるのかちょっとだけ心配になってきた。
というわけで、現金での支払いも考慮してお手軽値段の(普段の食事からすればバカ高なのだが)ランチバフェに行くことにした。
「イタリアンバフェ」だそうでレストランは大盛況だったが、家族3人待たされることも無く席につくことが出来た。ただ座った席は料理がおいてあるスペースからは一番離れたところで、いちいち何度も料理を運ぶことを考えると子連れには優しくないぞと、ウエイターをちょっとだけにらみつけてみた。
しかし当の相手は「にっこり」とほほえみながら「どうぞごゆっくりお召し上がり下さい」といいのこして去って行ってしまったので、よっぽど私のにらみに迫力無かったのか、あるいは普段からこんな顔と思われたか定かではないが、どちらにしても席が変わる気配はない。
ならば一刻でも早く料理に手を出さなくてはならないわけで、現在13:30、ランチタイムは14:30までだ。めいっぱい1時間は食べまくろう。貧乏根性丸出しの我ら一家は早速料理スペースに繰り出した。
だがひとつ。ここで思いださなくてはならないことがある。
なんてったって私は今、ダイエット中・・・
思い出したくは無かったが、これまでの経験上、忘れていては後で必ず後悔するだろう。
というわけで、日々の努力を無駄にしないよう「出来るだけ太らないようにバフェに立ち向かおう」計画を立ててみた。
普段のアタシなら必ず・絶対・間違いなく「肉系⇒肉系⇒肉系⇒ピザ⇒パスタ⇒パン⇒そして肉系!最後はケーキのてんこ盛り」の王道を行くところだが、「野菜⇒スープ⇒肉系⇒パスタ⇒デザート」にしようとおもう。
まずはサラダバーに行き野菜と豆類を中心に皿に盛り、これまたドレッシングも普段なら、こってりサウザンアイランド!かシーザー系、といいたいところをググぐっとおさえ、白ワインビネガーにハーブの漬かったオリーブオイルをたっぷりかけた。そもそも、なんでダイエット中に行くんだよと思わなくも無いが、私のダイエット生活は今後も一生続く予定なのだからこういう生活を体に叩き込まねばならないのだからしょーがない。
パンも柔らかくておいしそうなこってりクロワッサンはやめて、ハーブを織り込んだちょっと歯ごたえのあるパンにした。
席に戻り、サラダから食べたらこれがものすごくうまい。今まではサラダというより、ドレッシングを食ってたってことがものすごくよく分かる。ビネガーとオイルでシンプルに食べる野菜も豆もものすごくうまい。あまり好きじゃない生トマトも、すごく甘く感じるし、あっさりしすぎてそんなに食べなかったモツアレラチーズもおいしく感じる。うん、幸せだぞ。
メインの肉類は大好きなチキンだったので、(皮の部分を除くとヘルシー)普通に食べた。
野菜やスープをたくさんおかわりして食べ、もちろんデザートにはケーキも食べたが、その頃には相当おなかいっぱいになってしまったもんで、通常小ぶりのチーズケーキならワンホールぐらいぺろっといけちゃう私の胃袋も、小さい一切れで充分に満足してしまったから、食べ方って結構重要なんだと思う。
バフェのいいところはいろんな料理をすきなだけたくさん食べられるところだと思っていたが、逆にダイエットにも悪くないのかもしれない気がする。食べ方だけ意識すればバランスよく食べることも出来るわけで、要は私次第なのだよ、分かっちゃいるが。
ものすごっく自己責任を感じるが、意識して挑んだおかげであれだけおなかいっぱい食べた割りに体重は翌日には元に戻っていた。しかも普段よりたくさん食べたので、出るほうも結構出てくれた。
そうそう、食事券は4年経過しても無事に使用できた。身も心も、実においしい食事だった。







