2008.08.24

行き先不明

ゆうべ旦那にあまりにもはらがたったので、夕食に焼き始めたフライパンの火を止め、中の肉もそのままにリンタロウの手を引いて、ウチを飛び出した。
ドアをしめる直前にちょっと思い直し、財布と車の鍵をしっかり取りに戻って、再び「フンッ!」と飛び出した。車にのるや急発進して、ふとリンタロウを見ると、私のただならぬ雰囲気に不安そうな顔をしている。ん−ん、ごめんよリンタロウ。でもママは怒っているのだよ。申し訳ないがわかっておくれ。

勝手なお願いをしつつ車を走らせたが、このまま延々と走り続けるわけにも行かないので、目的地を決めなくてはいかんだろう。
あいにく実家は海の向こうだし気軽にお邪魔できそうな友人宅があるでもなし。
ん−−−−んと頭を抱えつつ、ひたすら真っすぐ走っていると、漂流中のあわれな親子の目の前に「でで−ん」とあらわれたのが南風原ジャスコだった。
 迷うことなくハンドルを左に切り駐車場にはいると、それまで不安げたったリンタロウがこちらをきっ!と見つめ、
「おもちゃをかう。絶対に絶対にかう!」
と絶叫した。普段は遠慮がちに、「おもちゃは見るだけ?ガチャガチャしたらだめ?」と尋ねるこの子が、なんなんだこの「買うからね宣言」は?!ひるみつつも「うっ…うんわかった。見てみようね」

おもちゃ売場は二階にある。エスカレーターで直行すると、なんじゃこの賑わいは!
夜8時を回ろうとしているのにこのお子さまの多さは何でしょう!?まるで日曜の昼間のようじゃないか。
あらためて沖縄の「夜型社会」を実感しつつも、私自身が今、正にそれにどっぷりつかっとるやないか−い。と1人つっこみを入れながら猛ダッシュでウルトラマンコーナーに突進するリンタロウを追い掛けた。
 普段は買い物のついでに寄るので、満足行くまでおもちゃコーナーを堪能する機会もないが、今夜は他に目的もない。できることならここに泊まってしまいたいほどなので、すきなように放置した。
じっくりひとつひとつを熟見し、ブツブツと何やら言いながら、時々振り返っては「まま−!」と私の所在を確認する。
 小一時間近くもそうしただろうか?
未だ興奮の覚めやらぬリンタロウにボーッとついて回るだけだった私の目に何やら違和感を感じたのだ。違和感というより、本能が嗅ぎ取った?とでもいうべきか。
 何となく、始めから売場の雰囲気なんか違うなーとは思ったのだが、よく見ると、なんとおもちゃの入れ替えのためたくさんの「赤札」がついている。それも特売コーナーに、ではなく普通の売場に普通におかれているもののなかに、ひっそりと貼られているのだ。
 よく見るとすでに見切り品として値が落ちているにもからわらず、に更に「レジにて半額」シールが貼られているものもある。
今度はこっちがちょっと興奮してしまった。なんと「ウルトラマンの大怪獣バトル図鑑No.1」(定価1780円)に上から500円のシールが貼りなおされ更にレジにて半額シールまでくっついてる。つまり250円、一体何割引なんだ?!
しかもこのNo.1シリーズにはバルタン聖人やガンQ、ゴモラといった私でも知ってる怪獣が入っている。
んぬぅ〜っ、と訳の解らないため息とともにリンタロウの許可を取るでもなく即買いを決め、さらにまわりを見渡した。
 おお!あるではないか。普段は高くて手が出ないプラレールもとんでもなく値下げしてある。
これは一応リン聞いてみたが当然買いでしょう。
あとは引き金を引くとピロピロウイウイウイウイフィヤーン!といろんな電子音が鳴り響く拳銃も「半額の半額」になっていてこれも即決した。
 たぶん定価だと4000円近いおもちゃを1040円でゲットした。いや−来てよかったなあ。
物凄く得した気持ちが一杯だ。リンタロウの「絶叫宣言」はこれを予測したものに違いない。
すげ−な予知能力だわ。ウキウキ気分で荷物を抱え車に戻って気が付いた。

さて、これかれどこへ行けばいいのやら…漂流親子の旅は続く…
Posted at 15:27 | 夫婦 | COM(4) | TB(0) |
2008.08.14

沖縄の仏壇の話。

沖縄の仏壇は、必ず、絶対、何が何でも男が継ぐ(大体長男)。家に男子がいない場合は血縁の近しい家の男子が継ぐ。その際は仏壇と一緒に「その家の土地」なんかがついてくることもあるらしい。要するに仏壇を見ていただく代わりに、家の財産をおわけしますよ、ってことなのだろう。
女子には絶対に継がせない。
私があの世に行ったら、親戚の子に見てもらうより実の子供に見てもらったほうが大事にされそうだし、死んでからよそのうちに厄介になるのも居住まい悪かろうなと思うのだが、沖縄のご先祖供養はそうではないらしい。
しかも(詳しくはわからないが)一つの家庭に仏壇は基本的に一系統であるべきらしい・・・というとわかりづらいのだが、要するに、絶対男が継ぐわけだから、やむを得ず、自分ちの仏壇があるのに、よそんちの仏壇を預からなくてはならない状況も世の中にはあるらしいのだけれど、基本的には一家に一台・・・じゃなくて一つの仏壇、というのが基本だから、二つの仏壇があるのはちょっと、違うらしい。しかも家の仏壇と、預かった仏壇の仏様を一つの仏壇に並べておいてはいけないようで、家の仏壇一つ、隣によそんちの仏壇一つとならんで存在するのだ。しかも沖縄の仏壇は本土のものと違い相当でかく、婚礼家具の整理箪笥ぐらいの大きさがあるもんだからたいへんだ。
でも預かった本人は仮に2つや3つの仏壇を持っても、その子供に男子が何人かいればその1人ずつに1仏壇、もれなく配給されることになるらしい。

実はダンナの実家の実家、つまりトオチャンの実家には3つだか4つだかの仏壇があった。
8畳ぐらいの部屋の壁1面が全部仏壇だった。本家の仏壇と、どっかから預かった仏壇。結婚しないで戦争に行って跡継ぎナシで戦死したため継ぐものがおらず、まわってきた仏壇もある。
中にはだれが眠っているのかみんなうわさでしか知らないような仏壇もある。トオチャンは大家族の家庭の子で男子がいっぱいいるので、本家の仏壇は長男が、それ以外は各兄弟で一つずつ仏壇を引き継ぐ予定だった。
で、去年、その中の1つをダンナの実家に移してきたのだ。
しかしそこで問題が。
その仏壇に眠っている仏様の本名をダレも知らないのだ。
「○○おじい」の仏壇らしいのだが亡くなった日付も氏名もどこのつながりなのかも詳しくわからない・・・。お位牌があるにはあったのか、無かったのか定かではないけれど(詳しく聞いていないので)
、今では意思の疎通が難くなってしまったダンナのヒイバアチャンがちょっとは知っていたようだが、周りに伝えることなく今の状態になったようで、仏壇を持って来はしたもののお位牌が作れないのだ。
だからいまダンナの実家にある仏壇には位牌が無く、線香立てと榊だけがおいてある。
位牌がないということは仏様がいないことなのではないかと思うのだが、
このお盆にはしっかり「仏壇行事」をする。からっぽの仏壇に線香をあげ、手をあわす。
ニックネームでもなんでも早いとこお位牌を作ってあげたほうがいいんじゃないのかなあ
と思いつつ、ダレも本当のことを教えてくれないので、今日も悶々とお仏壇に合掌するのみである。


Posted at 14:55 | 沖縄暮らし | COM(2) | TB(0) |
2008.08.13

よかったり、わるかったり。

盂蘭盆会・・・
全国的にお盆の入り。
今年は、珍しく新旧の盆の日程が全く一緒になった。
今頃地元長崎では初盆の家は精霊流しの準備に忙しいころだろう。
ああ、なつかしや。

ここ沖縄は、旧暦でお盆の行事を行うのだが、本土のお盆とはまっ・・・・・・・・たくやることが違うので
沖縄の嫁になって5年が過ぎたいまでも未だになじめんのが実の所なのだ。
たとえ、やることが違ってもそれが理にかなっているとか、きちんとした理由があってそうなっているということが理解できるならそれはそれでしっかり受け入れ、沖縄の長男嫁としても勤めもしっかりこなすことができるだろう。
なじめていない一番の理由は「意味がわからん」からなのだ。

いつのころからか(たぶんこの10年ぐらいと思われる)何かをする時にその意味や理由を理解しなくてはやる気が起きない、やる気になれなくなった。
やってもやらなくても一緒ならやる労力が無駄。
やるからには正しく間違いなくやらなければ気がすまない。
意外ときっちりした性格なのだ。うん。
ただこの沖縄のお盆行事、なぜコレをお供えするのか、なぜこういう順番なのか、どうしてこうしなければいけないのか誰一人教えてくれる人がいない。インターネットや本で調べてもあいまいだ。
なぜ、お盆など仏壇関係のおやつはレモンケーキとマドレーヌなのか!?おばあたちはこだわるのでこの決まりは揺るがない。でも絶対祖先からの言い伝えではないなずなのだ。(30年前には最高のおやつではあったけれど)
きっと元からは理由があってこうなっていることが時代とともに緩やかに変化した、ということはなんとなく理解できる。
ただ、その元々の意味があいまいになってしまっているので、昔は変えることができた「その時代の生活に合わせた変化」をつけることがむずかしくなってしまっているように思える。
それを無理に現在の生活の中で執り行おうとするものだから、イマイチなじめていないのかもしれない。子供の頃からそのひずみの中で育ってきたウチナーンチュにはその状況が当たり前なのかもしれないが
30半ばも過ぎてその世界に入った私にはめまいモノなのだ。
いいんだか、悪いんだか、こだわる性格がうとましい。
素直に従うことがきっと、嫁としてはいいのだろうが。

Posted at 21:27 | 沖縄暮らし | COM(0) | TB(0) |
2008.08.03

お留守番を甘く見てはいけない。

弟夫婦がダイビングに行っている間、チビたち3人を預かることになった。
こいつら3人、寄ると際限ないわけで一体どうなることやらと、若干不安はあったがとりあえず午前中は近くの公園へ散歩に出かけ、思い切り走りまわらせた。
その甲斐あって、昼食後はあっさりと天使の寝顔でお昼寝してくれた。
楽勝じゃ。

・・・が。
お昼寝の後がまた一層パワフルだということに気がつかなかった・・・。
階下の住人にまた嫌な顔されるのではないかという、オバチャンの心配をよそにエイリアン3人は縦横無尽に動きまわっているではいか。
苦肉の策はビデオ鑑賞(クニクなわりには安易ともいえる)。
リンタロウギャラリーから「ガーフィールド1」をチョイス。
3人仲良くソファに腰掛け夢中で見ている。


時折の大爆笑のうちに映画は無事に終了・・・してしまった、というべきか。
次の策を案じているうちに弟たちが帰宅。無事にお留守番終了と相成った。
もう、しばらくはいいかな〜。

Posted at 22:58 | 子育て | COM(2) | TB(0) |
2008.08.02

台風一家(一過?)

もう半月以上前のことになってしまったけれど、7月6日から6日間、
北九州に住む弟一家がウチに遊びに来た。
この前、やつらにあったのは3月のことなので、さほど『久しぶり』と言うわけではなかったが
沖縄で逢える、というのは、もうこれは『特別感満載』なのだ。
自然と浮かれてしまうのは、やってくる側ばかりとは限らないもんで直前の数日間は
我が家の3人(+2匹)も心なしか気ぜわしく過ごすしていたのだ。
ウチに泊まることになっていたので、一家を迎えるにあたって、不手際がないか家族会議を開いた。
ママ 「さて、今回4人が泊まりに来ることになったが。」
パパ 「寝るスペースはある」
猫 「ニャ」
リンタロウ 「おもちゃ貸してあげる」
ママ 「食器も箸も何とかなる。布団は・・・客用はないがせんべい布団がある」
パパ 「では、ベッドを進呈して我々が布団に寝ることにしよう。」
猫 「ニャニャ?(あさごはんは誰にもらえばいいですか)」
ママ 「ショウタは間違ってベッドの人達に、【早朝御飯ちょーだい攻撃(AM5:00の頭突き)】しないように」
パパ 「あとは掛け布団だな」
ママ 「沖縄の夏なので寒くはないと思われるが、おなかぐらいは・・・
風邪でもひかせたらオオゴトです。」

と言うことで今年オープンしたてのニトリへ行き、
枕カバー、シーツ、タオルケット3点で2200円のお得セットを2つ購入。
ついでにだんなは自分用のマグカップ99円もちゃっかりゲットした。
いつ来てもニトリは楽しい・・・ってそんな話ではなかったっけ。

一式はすぐに洗濯され、いいにおいの柔軟剤も使った。ふかふかのタオルケットを握り締め、
その日はやってきた。

Posted at 16:33 | 沖縄暮らし | COM(2) | TB(0) |
2008.08.01

しかるってこと

子供の頃、親からヒステリックに怒鳴られることが大嫌いだった。
キーキイー言われるのだ〜い好き!なんて子供は聞いたことが無いので
大抵どんな子供でもそうだろう。
大人だって、訳分からなく文句を言われるのは気分のいいもんじゃない。
だから、自分はそういう叱り方をしないようにしようと心がけている。
幸いリンタロウはそれほど手のかかる子供ではないので
しかるタイミングは、やるべきことをしなかったり、逆にやっちゃいけないことをやっちまったな!な時が多い。

まず、しかることになった原因を説明する。
「リンタロウがいまやったことはいいことですか、悪いことですか。」
からはじまる「問答」は最終的に自分でしかられた原因を理解することに役立っているようだ。
しかられた理由について
「自分がこうしたことで、こういう現象がおこり、それはどういうことにつながるから悪い」
だからしかられた、という「納得」につながっているみたいだ。
これは私自身の振り返りにもなって、なかなか悪くない。
親も人間ですから時に感情的になってしまうこともある。
でもこれやってると、なかなかブレにくいような気がする。(二の腕はいつもブレてるが。ブルブル)
言ってることが親の都合でブレるのはよろしくない。

夕べもリンタロウをしかった。
やってはいけないという約束を破ったから、例によって「問答」の後「ごめんなさい」と言った。
「ごめんなさい」の後は必ず
「ママは、リンタロウが大好きだからね。悪いことをしても、いい子でもいつでもママはリンタロウが大好きなんだよ」といってからギュッと抱きしめる。いつものパターンではそこでリンタロウがオイオイ泣いて、終了・・・
のはずが昨日は違っていた。
いつものようにギュウのあと泣いたところまでは予想どうりだったが、
ぐいっと顔を上げて半泣きのまま
「ママ、リンタロウを許してくれて本当にありがとう」といった。

・・・いいやがった。
ママが泣きそうになった。
こいつ〜だった。いい子だ。

Posted at 10:14 | 子育て | COM(0) | TB(0) |
2008.07.31

ネコのトイレ

我が家の猫用トイレはごく一般的な「固まるタイプ」のネコ砂を、
これもまたごく一般的な「猫用トイレ」に入れたものです。
それを玄関先の下駄箱の横に設置して、
うちの歴代ネコ(といっても3匹だが)は文句ひとつ言わずに使っている。
ヒゲを前倒しにして(人間で言うとちょっと口を尖らせたような表情で)
前面の壁の一点をじっと見つめながら真剣に用を足す。
ことがすむとくるっと反転し、そのあたりを念入りにクンクンして前足を器用に使って上手に埋める。
時々、トイレの縁から砂がこぼれることもあるけど、こぼれた砂も念入りに手でかいてばら撒いてくれるので、砂のこぼれる範囲が広がっていく。
掃除が大変なので出来ればこぼれたものはそのままにしておいてほしいと思う、私の気持ちを知ってか知らずか、自信満々に戻ってくる。
そうやってうまいこと使っている。

・・・いや、使っていた。

というのも、最近ちょっと困ったことが頻発しているのだ。
新入りのハルちゃんは、野良猫出身なのだけれど
そのせいなのか、狭苦しいうちの猫トイレが汚れるのを嫌っているようだ。
(野良ちゃんは広々とした草原で用をたすんだろうなー)
朝、出勤前にだんながきれいに掃除して出かけ、
帰ってから、私がもう一度掃除することにしてるんだけど
それでも気に入らない時があるらしく、
時々、だんなの布団にオソソウする。
決まってだんなのお布団に。
我が家の掛け布団は、今をさかのぼること14年前、
最初の 結婚の時に、当時某羽毛布団屋の営業マンだった叔父(叔父の名誉のために一応書いておくが、今はもっとえらくなった。)からご祝儀価格で販売してもらった上等羽毛布団なのだ。
その上等布団に、ぺたんと座っているはるちゃん・・・
と思いきや、おもむろに腰を上げ、前足の爪を布団の端に引っ掛けて
平らな布団をこんもりと盛り上げる。
ものすごく念入りに盛り上げるので
「わーおもしろい、巣でも作ってるつもりかな〜」と見に行くとさにやあらず。

「うっ!」・・・・やられてる。
本人(猫)はいたって涼しげに、「ジョウズにうめられたよ(^^)」って顔をしてこっちをみている。

「このばかねこー!」
と私に頭をパコパコはたかれ、
布団の所有者のだんなにも当然こっぴどくおこられ、
挙句、リンタロウにも
「はあるう〜〜〜〜だめでしょ〜〜〜〜!」と便乗して叱られたハルは
「なんで〜?」とぽっか〜ンとした顔をしていた。
拭いて何とかなる濡れ方ではなかったので、仕方ない。
洗濯機に突っ込んで洗うことにした。
羽毛布団って洗っていいんだろうかという大疑問の中、
何の問題も無く洗いあがった。様な気がする。
まあ、だんなの布団だし。いっかぁという気もするし・・・
それから2回はるちゃんはお布団で用をたした。
その都度こっぴどく叱られるのだが、当の本人は相変わらず
「なんで〜?」という顔をしている。
Posted at 23:13 | | COM(0) | TB(0) |
2008.07.28

気になる〜〜〜〜〜〜〜〜っ!

私は毎朝の通勤に車を使っている。
沖縄は交通の便が悪いのでほとんどの人がマイカーでの通勤を余儀なくされているのが実情だ。
元気な人は自転車で通う人もいるらしいけど
私の周りにはそんな奇特な人はいない。
なにせ季節が「夏・夏・夏・冬」と極端に暑く日差しが強い時期が長い上
冬は冬で海から吹いてくる強風が毎日風速10m越えだもんで
自転車にはとても厳しい地域なのだ。
・・・別に沖縄の通勤事情を書きたかったのではなかったことに今気づいた・・・。
そう、私は毎日愛車のキューブで通勤している。
さっき書き忘れたけど、ここは原付などバイクでの通勤も多い。
みんなが車で移動するので沖縄の交通渋滞は半端じゃない。
私の職場横の国道は
1時間あたりの通過自動車数が日本一になったほどだ。
そんな渋滞をもろともせず、しかも自転車をこぐほど暑さ寒さに影響されないバイクは
格好の移動手段なのだ。もちろん台風時をのぞいて。
・・・ってそんなことを書いている場合じゃない。
そう、今朝のこと。
いつものように通勤途中、これまたいつものようにマナーの悪い原付バイクが(沖縄のバイクのマナー悪は最低です)後方からす〜〜〜っとやって来て、思いっきり私の右横を通過して追い抜いていった。
(原チャが右から抜かすなよ〜)と思った次の瞬間、
原チャ男のポケット(と思しき辺りから)何かがコロンと落ちてきた。
「ん?」
落ちたソレはコロコロコロ・・・・と転がりながら形状をパカッと変えた。
「んんん?」
通過しながら確認した所ではどうも、よく宝石屋で見かける、指輪やらが入っている貝の様にパカッと上下に開くあのケースのようだった。
「なんじゃ?」と思ったもののその道は中央分離帯で仕切られており、しかも交通量が結構ある場所だったので止まって確認するわけにも行かず、後ろ髪引かれまくりで通り過ぎた。

それからの1日は妄想で頭が一杯・・・

以下私の妄想(想像)
男「今日は大事な話があるんだ」
女「ん?なあに?そんなに怖い顔してどうしたの?」
男「こっ、こわくなんかないよ。ちょっと緊張してるだけだよ」
女「なによー、緊張するなんて私ってそんなに怖いかしら?」
男「そうじゃないんだ。今日はキミに渡した・・・い・・・モノ・・・あれっ??あれっ?」
(男、必死にポケットをまさぐるがあるべきものがない。ポケットの中身を全部ひっくり返したりカバンの中をのぞいたり、汗だくで探している)
女「なに?どうしたの?なに探してるの?」
男「いやあのっ、そのっ、あ・・・ヤバイ、あれ?」
女「なによ〜ぉ」(女はなんとなく予測して、でも気付かない振りしてその瞬間を待っている)
(汗だくで男が探しているのは婚約指輪として給料の1.5か月分をはたいて買った0.3カラットのダイヤの指輪で・・・)

なーんてことが繰り広げられちゃいないか、
気になって気になってしかたな〜〜い、今日の私!
Posted at 10:30 | 思うこと | COM(0) | TB(0) |
2008.07.26

電気屋の広告

掃除機の長さを調節する部分がある。
ボタンを押して上下にスライドさせて、ボタンを離すとそこで固定されるというもの。
そのストッパーの部分が、台所のイスに当たって割れてしまった。
掃除機の機能としてはなんら影響のない部分なので、掃除するには支障がない。
ただ長さの調節が効かないので柄を最長にのばしてかけていても
いつの間にか短くなってしまって
ものすごい猫背でかけていることになる。
このままでは腰が痛い。タダでさえ掃除が好きではないのに、
こんなんでは絶対その気になれそうにない!
でも、ゴミを吸うという掃除機本来の機能は全く損なわれていないわけで・・・

ベランダの洗濯機は年中雨ざらし日ざらしなのでプラスチックの部分の劣化が室内置きのものと比べようがないくらいに進行している。4年前新品で買った洗濯機も今では色がはげ、ボタン部分のビニールは縦に裂け目が入り、蓋も・・・
先日、勢いよく蓋を開けたら、バキッという音と共に、なにかが「びよ〜ん」と飛んできた。
「わわわっ」
見ると、蓋のちょうつがい部分のプラスチックが割れ、中のバネが吹っ飛んできたようだ。
「うお〜やばい、またかよ〜」
というのも4年前に洗濯機を買い換えたのもこのちょうつがいが壊れ、蓋がうまいこと閉まらなくなってしまったのだ。最近の洗濯機はおりこうなのかばかなのか、
蓋が閉まらないとちゃんと洗濯が終了しない仕組みになっているらしい。
洗いっぱなしで脱水ができなくなってしまったのだ。それで泣く泣く買い換えた。
その悪夢がまたよぎった。
・・・が、今回は蓋機能は生き残った。ただ、普通はストッパー機能のおかげで
洗濯物を出す間や、洗剤を入れる間は
蓋に触れることなく開いている状態が継続されるものが
手を放すと「ぱたん」としまってしまうようになった。
だから洗濯を出す時も左手で蓋を押さえ、右手でだす。
洗剤を入れるときも左手で蓋を押さえ、右手で洗剤や柔軟剤を入れる引き出しをあけ、
左肩で蓋を押さえて、左手で洗剤や柔軟剤を持ち、右手であけて左手で注ぎ
その間左肩は不自然な格好で蓋を押さえ続け・・・という手間が発生している。
けれど、洗濯する、という機能そのものに異常はなく・・・

思い切りよく壊れてしまったのなら、買い替えも仕方がないが、
こう半端では使い続けるしかない。
新聞には毎日のように電気屋の広告が入っている。
当然洗濯機や掃除機のことも載っている。
我が家はそれ程裕福ではないから、電化製品の買い替えなど、
ぎりぎりまで頑張るしかないのだ。
なにせテレビとオーブンレンジのローンが残っている。

こんなことをブログに書こうとノートパソコンの電源を入れたら、
液晶部分の縦の線、ついこの前まで9本だったのに14本に増えている。
黄色やミドリや赤や青の縦の線。このままでは来年には画面全部がこの状態になりそうだ。

・・・しかし現状ではパソコンの機能上はなんら問題がなく・・・

Posted at 11:03 | 思うこと | COM(0) | TB(0) |
2008.07.05

ワクワク!

私がワクワクしてどーするって、話もありますが、
なんだか浮き足立っているのは否めない・・・
実は明日の日曜から6日間、北九州に住む弟一家が
ここ沖縄に遊びに来るのです。
弟夫婦が来沖するのは実に7年ぶりで、
その頃は甥っ子たちもまだ生まれておらず、
つまり、二人の甥っ子にとっては初の沖縄旅行となるわけです。
叔母ちゃんは張り切ってます。
二人にとって楽しい思い出になるような最高の沖縄旅行にしたい!
たくさん遊んでいっぱい海に入って美味しいもんいっぱい食べて
また来たいね〜って思えるような、6日間にしたいです。
リンタロウも憧れのタイチャンと同級生のエイティがやってくるのを
心待ちにしています。
うみ

沖縄の海も貴方たちを待ってるわよ〜
Posted at 09:16 | 沖縄暮らし | COM(1) | TB(0) |